管理栄養士による食事療法・食事指導・栄養相談      
胃炎の食事療法の基本

急性胃炎、慢性胃炎ともに、痛みや吐き気など症状が重い時は絶食。回復するに従って流動食から徐々に普通食へ移行する。




胃炎の食事のポイント

<急性胃炎の場合>

・ 症状がひどいときは、胃を休ませるために絶食

・ 刺激のある食品(硬いもの、甘い・辛い、冷たい・熱い、油など)を避ける

・ 薄味で量を少なく回数を多くとる

<慢性胃炎の場合>

・ 胃酸分泌を促進させないよう食品の使用に注意する

・ 低酸症の場合は逆に食欲がでるような食事にする

・ 胃に負担がかからない食品を選ぶ




積極的に摂りたい栄養素&多く含まれる食材

鶏のささみ、白身の魚、卵、牛乳、豆腐、いも類などが胃酸の分泌をあまり促さないので過酸症の場合に積極的にとりたい食品として挙げられる。
また、少量でも良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルをしっかりとれる食事を心がける。

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